Charlie Komuta 人生の楽しみ方#002 ~見えない未来にワクワクしよう~

このコラムでは、人生を謳歌する音楽プロデューサーCharlie komuta氏が、毎日を豊かにする読み物をお届けします。 第二回目の今回は、「未来」に着目して人生を切り取ります。

はじめに

コロナの影響で自宅にいる時間が本当に長くなりました。
まだ感染者が多くいるので、不要不急の外出を今もしていないのもあるし。
ということで、自宅ではTVを観たり、YouTubeを観たりしています。
今日はそんな毎日で感じたこと、考え直したことを、書いてみました。
それでは、今回もよろしくお願いします。

TVとYouTubeの違い

持論だが、

・TVは情報を発信してくれる。
・YouTubeは必要な情報を探しにいける。

と、解釈している。

私はYouTubeの方が観る割合が高い。
毎月¥1,180でCMが無くなるYouTube Premiumに加入するほど、ヘビーユーザーだ。

YouTubeでは、自分に興味がありそうな動画がオススメされる。
最近、『甲子園 高校野球キセキの大逆転』のような動画が出てきた。

なんとなく観てみると、メチャ面白いではないか!

ついついハマって見ていると、他にも似たようなサムネイルがどんどんと出てきて、
気がつくと1時間ほど経っていた。

中には愛工大名電時代のイチローなどが出てきて、高校時代からズバ抜けた才能があったんだなぁ~なんて思ったり、まさかこの後にメジャーリーガーになるなんて誰も想像すら出来なかったよな~なんて思ったりした。

そうするうちに、興味が高校野球から、イチローに移った。
調べてみると、甲子園の予選である愛知県大会の打率は、なんと7割を超えていたそうだ。
そして、高校卒業後にプロ入りをしている。
愛知県出身ということで、本人は中日ドラゴンズを希望していたらしいが、ドラフト会議では中日はイチローをスルーしたそうだ。

しかも、オリックスがイチローを指名したのは4巡目とのこと。結果論とはいえ驚いた。1991年のドラフト会議はとんでもない逸材だらけの年で、その後5人もメジャーリーガーになっている。すぐ出てくるので、気になった方はぜひ調べてみてほしい。

~見えない未来にワクワクしよう~

イチローは人一倍努力をして、それが辛かったのか楽しかったのかは本人にしか分からないと思う。
ただ、一つ言えるのは「結果が出た」という事実だ。
メジャーリーガーまでのプロセスには、イチロー自身以外にも、父親の存在や、オリックス 故 仰木監督との出会いなど、奇跡の連発が無ければ上り詰めることは無理だったかもしれない。運も追随したのだろう。

私はピアニストで、とにかくピアノが好きで好きで練習を辛く思ったことが無かった。
ピアニストになりたいと思って練習をしたことは、たったの一度もなかった。
途中ドラムにハマり、ドラマーとしてバンドを組んだ。

高校生の時に、横浜にあるシェーキーズというピザ屋さんにバンド友達とピザを食べに行った時に、偶然にもアップライトピアノがあり、各バンドでピアノ対決になった。

うちのバンドの番になった時に私がピアノを弾いたら、他のバンドからは

「ピアノ弾けるんだ?!」

と驚かれ、結局その場にいた A-JARI(アジャリ)というバンドに1年後にピアニストとして誘われ、その後東芝EMIよりデビューすることになった。

その時から、ミュージシャンとして夢を持つことにした。
単純なのだが、武道館のステージに上がる!という大きな夢を持った。
しかし、19歳でデビューした時に武道館というとてつもない夢は叶うのか?!そんなのは分からない。

その後バンドも解散し、Macintoshを覚えたり、アレンジャー(編曲家)をやったり、とにかく色んな音楽の仕事をさせてもらった。

その結果、11年後の30歳の時に、武道館のライブオファーが来た!
BoAのキーボーディストだ。
本番前のステージに立ち、ボーカリストの立ち位置に立ってみた。
これが武道館のステージなのか!と、感無量の気持ちだった。

ただ、ここまで目指すと神様はオマケを付けてくれる事を知った。

その後、大塚愛のキーボーディストのオファーが来て、横浜アリーナ・大阪城ホールなど、武道館よりデカいステージも踏めた。

そして、アヴリルラヴィーンが来日した際に大塚愛とPuffyの3アーティストのイベントが開催することになり、場所は東京ドームだった。夢を超えたステージだ!

ライブは大塚愛からスタート
しかも、私の演奏からスタートするのだ。

演奏を始めると、まるで清原が満塁ホームランを打った時の様な大きな歓声が、ドーム内に鳴り響いた。

流石に、感動で身体が震えた。

ただ、ピアノを弾くのが好きな少年だったのが、運やタイミングでここまで成れたのは、本当に奇跡である。

さいごに

いま、目指している事はありますか?!
もしくは趣味でもなんでも追求したい物はありますか?!

それが今後自分の未来に大きく影響されると思うとワクワクしますね。

ちょっとした夢を決めてみるのも良いです。
1年後、その夢に近づいていたり、到達していたり、どうなっているかは分かりません。
しかし、確実に近づいていると思います。
毎年、夢の設定をアップグレードしていくのも楽しいです。
奇跡の連発は必ずやってきます。

オススメなのは、誰にも見せなくて良いので、ノートに100個くらい自分の夢をリストアップすると良いと思います。
どんな内容でも良いので、1年後見直してみると結構叶っているものもあります。
私自身も、4年で12個叶っていました。

その中には、
・ヨットを買う!
・小笠原諸島に行く!
・ハワイに船で行く!
など、不可能に近いようなものも、実際に叶ってしまったんです。

思いは伝わり、実現を引き寄せます。

楽しい未来を想像して下さいね。

みんなの心が、笑む未来へ。

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*画像は開発中のものです。
実際の仕様とは異なる場合があります。