Charlie Komouta 人生の楽しみ方#003 ~ 情報は足を使って捉まえよう [前編] ~

早いことに私の投稿も、もう第3段となりました。 今回のタイトル ~情報は足を使って捉まえよう~ですが、一体どういう意味なのか?!具体的にあったウソのような本当の話しをさせていただきます。

1.小型船舶免許を取った理由

これは今から30年程前の話だけど、たまたまドライブをしていた時、赤信号で停まった交差点に、とてもアメリカンな格好良い看板があり、この交差点を左!と誘導しているではないか。

とても気になったので直ぐに左折してみた。そこは上り坂になっていて、山頂付近になると目の前にアメリカンな家が建っているのだ。
その敷地内にはセルフ洗車場と駐車場が併設されていた。
どうやらアメリカンなレストランのようだ。
その日は予定が合わず立ち寄れなかったものの、気になった私は、日を改めて行ってみた。中に入ると、私より10歳ほど年上のご夫婦がカウンターにいて、横にある鉄板でハンバーグやステーキを焼きながらビールやウイスキーなどドリンクも作ってサービスしていた。
流れている音楽はアメリカ西海岸のバンド、[イーグルス]の楽曲だ。
もうどう考えても、アメリカにいるような錯覚に陥る。
気づけば私は常連客となった。
増えてきた常連客の中に、都内で古着屋を営んでいる同世代の男性がいて、仲良くなった。

時代はバブル期で、私は彼に、「僕の知り合いがジェットスキーを販売していて、そこで免許を取るとジェットスキーのイベントに無料で参加できるんだって!一緒に免許取りにいかない?!」と誘われ、Noという理由もないので一緒に免許を取りに行ったのが最初のきっかけだった。

小型船舶免許は当時1,2,3,4級と、4つのランクがあり、小さなヨットやクルーザー、ジェットスキーは、4級で操船が可能だ。
そして見事に4級に合格し、海技免状を取得した。
余談だが、現在は元3,4級の人は2級に繰り上げられ、今から1,2級を取得してもジェットスキーは特殊免許に変更され、ジェットスキーを乗るには更に特殊免許の取得が必要となるなど、少し制度がややこしくなった。

それから数年後、別の知り合いが1級船舶のクルーザーを購入し、スキッパー(乗組員)をさせて頂いたのだが、なかなか乗る機会が少ないので、オーナーに
「次はいつ乗りに行くんですか?!」と、しつこく連絡をしていたら
「船は乗らないと悪くなっちゃうし、Charlie1級の免許を取ったら勝手に乗ってていいよ」との事。

急いで1級船舶免許を取りに行き、年齢にして30歳前後はこの大きなクルーザーに乗り、三浦半島辺りで遊んでいた。

その後、その船は売却され、少し乗る機会が無くなったが、たまたまネットサーフィンをしていると、

“共同でクルーザーを持ちませんか?!”
というwebを見つけ、5人で都内にある夢の島マリーナで維持することになった。

それも数年で離脱し、40代は船と疎遠になってた。

アメリカンな看板を見たところから始まり、クルーザーを所有するなんて! 人生は面白い。

2.偶然は向こうからやってくる

ある日、ビジネスで知り合った紳士から、「渋谷の中華料理屋さんで会食を開きますが是非お越し下さい」、と連絡をもらった。
普段は会食などあまり足を運ぶ様な性格ではないんだけど、その時は何故か行きます!と返信をした。
後日、待ち合わせの中華屋に向かうと10名近くの男女が集っていたではないか。
色んな職業の方達で、最近の経済や売れ筋や音楽業界とは違った新鮮さを感じた食事会で楽しかった。
偶然私の隣に座った方が、何故かヨットの話しをしてきた時に、
「私も1級船舶のライセンスを持っていますよ」と返した所、海の話で盛り上がり始めた。
先ほどの話をして、どれだけ海で遊んだのか?!が伝わったようだった。
すると、
「お~!それでは今度一緒にヨットに乗りませんか?!」
ということになり、後日改めて一緒にヨットに乗ることになった。

実に10年とまでは言わないけれど、かなり久しぶりの外洋に心が踊った。

船はとある街の、河川に係留しているので現地集合した。
そこには20艇ほどのヨットやボートが係留されていた。
休日というのに出艇している船が少ない。

「あまり乗っている方いらっしゃらないんですね?!」
と言うと、
「そうだ!Charlieさん、この向かいのヨットですがオーナーがご高齢になりもう操船が出来ず次のオーナーに譲渡したいって言ってますよ」
という返答が返ってきた。
「そうなんですか。おいくらくらいするんですかね?」
そう何気なく尋ねると、
「それが、乗り続けてくれるならタダで良いそうです!」
と衝撃の回答。
「え~!?」
という事になり、すぐさま連絡。
その結果、なんと本当にオーナーになってしまった。

しかも、この河川の係留(船を停める事)は県から許可を頂き、無料で係留可能だという。
船の維持費は、係留代がネックになるが、実質無料で維持可能なんて、夢の様な話だ。

これも、中華屋での会食に行った(偶然でも、その場にいた)お陰で、ヨットが手に入ったという話。

こんなミラクルな話は、まだまだ続く。
少し長くなってしまったから、今回はこの辺りで。
次回もお楽しみに。

みんなの心が、笑む未来へ。

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