Charlie Komouta 人生の楽しみ方#004 ~ 情報は足を使って捕らえよう [後編] ~

このコラムでは、人生を謳歌する音楽プロデューサーCharlie komuta氏が、毎日を豊かにする読み物をお届けします。今回の記事は『人生の楽しみ方#003 ~情報は足を使って捉まえよう~』の"後編"です。具体的にあったウソのような本当の話をお届けします。

前回の続きになります

船舶免許もゲットし、ヨットまで手に入った、わらしべ長者的な人生~♫

3,仲間が色々と助けてくれる

およそ1年ちょっと、前の話だ。

私は現在 元大関Konishikiさんとバンドを組んでいる。

パートはもちろんキーボーディストとして。

とあるライブのリハーサル終わりで、楽屋に戻るとお弁当が用意されていた。

Konishikiさんとギター担当のコロへさんと私で他愛もない話をしながらご飯を食べていると、Konishikiさんが、

「将来Konishikiビレッジのような村を作りたいんだよね~」とおっしゃった。

知らない方もいるかもしれないが、Konishikiさんは現在日本に帰化し、日本人なのだ。

ハワイにも大きな家があるけれど、普段は東京都民なのだ。

ソウルはハワイアンだけれど、ハートはもう日本人だ。

冗談で言っていたが、もし死んだら遺灰をハワイの海と隅田川に流してくれと言っていた。

話はKonishikiビレッジに戻る。私が、

「東京で仕事もあるので、近場でビレッジ作れるような場所があったら良いですね~」と言うと、サーファーでもあるコロへさんが

「千葉県の館山あたりなんて良いんじゃないでしょうか?!車でも2時間かからないし」と言い。Konishikiさんも、

「じゃあ今度下見に行ってみよう~」と、トントン拍子で話が進んだ。

館山には私の関連するカフェ、“バッドアスコーヒー”もあるのと、良い気候と知っていたのでとても楽しみだった。

そして年末、お昼前にKonishikiさん宅に集合し、そこから車で館山に向かった。

高速道路を使うとあっという間に館山に到着した。

Konishikiさんが、「おなかが空いたね~ 何か食べよう~」

GoogleMapでお店を探してみると、評価の高いお寿司屋さんを見つけ、そこへ向かった。

車を停め、私が先にお店に入り、「3名入れますか?!」と聞くと店主は「大丈夫ですよ~」と。

外にいる2人に「入れますよ~」と言うと、暖簾をくぐり入ってくると、店主は

「???えっ???Konishikiさん?!」 と、目を丸くした。

 Konishikiさんは年齢を問わず、日本人なら殆どの人が知っている。

現役の力士時代を知っている人もいれば、現在はNHKの『日本語であそぼ!』という子供向け番組にも出演しており、老若男女に認知されている、ある意味とても貴重な存在だ。

美味しいお寿司を堪能しドライブは続き、海岸や山やカフェ・バッドアスコーヒーを散策した。

私が他に何か面白い場所はないか?!GoogleMapで調べてみると

Mahalo [マハロ]

という施設を見つけた。

「ここ何でしょうね?!」と言うと、Konishikiさんはすかさず「行ってみよう~」と。 

現地に近づくと、大きな家が! これは多分ペンションだと理解し、また最初に私が降りて

入り口に近づくと、そこのオーナーが庭先のパティオでウクレレを演奏していた。そしてこちらを見た。

「こんにちは、ここは何の施設でしょうか?!」と聞くと

「マハロというのは、ハワイ語で”ありがとう”という意味で~」と始まり

「それは分かっています(ペンションですか?!」って聞くタイミングで、Konishikiさんが降車してきて、大声で

「アロ~ハ!!」と言うと、オーナーが固まった。

Konishikiさんですか?!」見れば分かると思うが。。。 

そしてペンションの内覧をさせてもらった。

Konishikiさんはオーナーに、ビレッジの説明をして「館山良い所だね~」とこの場を去った。

そして、高速道路に乗り、東京へ戻った。楽しい1日だった。

普通ならこれで話しは終わるのだが、半年後に面白いことが起こった。

Konishikiさんのオフィスに1本の電話がかかってきた。

「私は館山に住んでいる者ですが、Konishikiさんが館山でビレッジをやりたいという話しを聞きまして、私の使っていない土地があるので

もし良かったらお使いになりますか?!」

話しを聞いてみると、年末にKonishikiさんがビレッジの候補地として館山界隈を散策していた、という噂が地域に広まっていたそうだ。

この話しはまだまとまってはいないが、その後形になっていくだろう。情報は足で探すというのは、インターネットが普及した現在でも大事だと言うことがわかる。

4,自分の理想を形にする

私も地方の土地にはとても興味があり、YouTuberで、山を買った人が小屋を建てたりする動画を良く見る。

更にマニアックだが、建機で使うユンボなど人生の中で操作することは無いと思ったけれど、1度はやってみたい。

そんな事を思いながら、地方出身者の友達と飲んでいた時に、

「実はユンボを操作するのが夢なんだよね~」と、何気なく口にしたら、

「僕なんて子供の頃から運転させられてましたよ!」と言われた。

村では、ご近所でユンボやチェーンソーや草刈り機を貸し借りしたりしているのが当たり前だと。

なんと!!夢の様な話だ!!!

「是非!ユンボに乗ったり、草刈りをしたりさせて欲しい!」と言うと

「草刈りやってくれる人が来るって言ったら、みんな喜びますよ!」

と言われた。

この夢は、2020年の8月に叶うこととなった。

行動する、夢を口にする。

ポジティブシンキングで、常に前向きでいるとこんなご褒美がやってくる。

5.まとめ

仕事で頑張り抜いてお金を貯めてヨットを買ったり、山を買ってユンボも買ったり、というのも良いことだと思うし、

目標に向かって前進するのはとても大事なことだ。

私の場合は、仕事も遊びも頑張って、ヨットやユンボが遊びの延長から近づいたという話しだ。

ゴールが同じだとしても、プロセスが違う。

少なくとも、私のほうが、ストレスは少ないと思う。

これはポジティブシンキングに捉えた方が人生お得だ!と考えて良いのでは?!

ただ、正解は無い。沢山失敗して学ぶのも大事だ。

よく、成功の逆は?!という答えに”失敗”と答える人がいるが、これは正しくないと思う。

成功の逆は、”何もしない” が正しい。

さぁ!動き出しましょう!!!

みんなの心が、笑む未来へ。

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*画像は開発中のものです。
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